【春休み】全然、攻めれるね!

 

 

 

佐鳴の春季がいつも通りなら、

 

 

かなり時間に余裕があるよね!!

 

 

 

学校課題を秒で終わらせて、あとは一学期内容をとにかく進めながらも、

 

 

これまでの復習も計画的に実施していけると◎よね!

 

 

 

 

またお父さんとも面談で相談はするけど、

 

 

この春の時間、チャンスだからまだまだドンドン攻めていこう!

【いよいよ】方眼ノート、スタート

 

 

「学年順位が1桁に!」

 

内申点が大幅UPして、推薦入試合格!」

 

「点数が50点以上UPして、成績も自己ベスト!」

 

 

こんなことはいくらでも事例があるし、

 

ついこないだの高専入試でも、

 

佐鳴と兼塾だった子が岐阜高専に合格したりと、

 

 

方眼ノートの威力が抜群なのは、僕の中では確信がありすぎて。

 

 

 

中3になる目前の今、方眼ノートをMに手渡して、

 

これからの一年は確実に変化が起きるって確信してるよ🌸

 

 

 

また書き方分からなくなったら教えるし、

 

 

他の生徒の事例も、共有できる分は見せられるので、またいつでも聞いて☆

 

 

ここから、さらに楽しんでいこう^ ^

 

【今後のポイント】言語化しておくね。

 

 

 

まず、数検3級の合格おめでとう🌸㊗️

 

 

これで、中3最初の数学は大体問題ないかと思う。

 

 

 

 

で、これまで何度も話されてる内容かと思うけど、

 

 

一番気になっているのは「取り組む課題の難度の高さ」

 

 

 

・佐鳴の課題量が多いことは良いこと

 

ただ、「今、Mがそのレベルの課題をやるべきか?」という視点で見てみると、

 

正直そこは疑問詞がつくかな、と。

 

 

 

勉強で一番大切なことは「基礎」

 

つまり、誰でもできることが、誰よりも速く、正確にできること。

 

 

難しい問題ができるようになることじゃないよ。

 

それは、基礎や土台がしっかりしたその先の話。

 

 

 

 

だからこそ、今は、「クリアすべき問題」と「捨てるべき問題」を分けるべきだとも思ってる。

 

 

でもそれは、自力では判断しにくいから、都度こっちに相談してもらえると嬉しいかな。

 

 

 

 

あともう一つ、Mののびしろは「狂うほどに考える習慣があまりないこと」

 

つまり、「安易に質問しすぎ」なことが多々あるな、と。

 

 

 

 

でもこれは、実は簡単に解決する方法がある。

 

それは

 

 

「質問の仕方を工夫すること」

 

 

 

 

具体的には、

 

 

「この問題、解説のここには○○って書いてあるんですけど、△△ではないんですか?」

 

 

ってな形で、「自分の考えをまず先に伝えた上で、質問する」

 

 

 

これはね、社会人になった時にも、ものすごく大切なことなんだよ。

 

 

 

ま、それは横に置いといたにしても、

 

 

まず、自分の考えを伝える。

 

その上で、わからない部分や納得のいかない部分を伝える。

 

 

 

この習慣が身に付く頃には、Mの点数はさらに高いところで安定するはずだよ♪